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癌性胸水について
腹水について
肝転移について

治療方法・治療例

癌性胸水について
腹水について
肝転移について

乳癌癌性胸水・肝転移併発例

乳癌による「癌性胸水」と「肝転移」を同時に合併した場合、予後はきわめて不良といわれている。先ず胸水の免疫療法 (OK-AIT) にて胸水を消失させ、ついで冷凍保存した胸水中リンパ球を用いて肝動注 OK-AITを行った。肝転移巣だけでなく頚部リンパ節転移も消失し、6年間完全寛解 (CR) 継続中。併用治療剤はホルモン剤と経口抗癌剤のみ。

乳癌癌性胸水・肝転移併発例
乳癌癌性胸水・肝転移併発例
乳癌癌性胸水・肝転移併発例
癌性胸水の免疫療法
肝転移の免疫療法


進行肺癌

広範な肺内転移を有する肺腺癌。静注免疫療法 (OK-AIT) とイレッサ内服を併用し、短期間に病巣縮小。治療前後の各CT写真を示す。

治療前

治療前

治療後

治療後

生存曲線

2000年以降の比叡病院、当クリニックでの再発・転移後の肺癌生存率は上図です。
小細胞癌・扁平上皮癌等予後不良の組織型を有する28例も含まれ、決して予後良好とは言えませんが、OK-AIT例44例(うち、癌性胸水治療例29例)の他に諸薬の開発にて治療手段も増加していますので、今後の改善が期待されます。